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マデイラワイン・刺繍・手工芸品院、I.P.- IVBAM

 

マデイラワイン・刺繍・手工芸品院、I.P.- IVBAMは、マデイラワイン協会と、マデイラ刺繍・タペストリー・手工芸品協会が、合併して誕生しました。マデイラワインを生産する各地域のブドウ栽培・醸造業の監視、マデイラワインの証明下付、品質管理をする組織です。

マデイラワインの重要性を最大限に考慮し、マデイラ自治地域は、1979年にマデイラワイン協会を創立しました。マデイラワイン協会は、この地方の国立ワイン委員会の出張所を引き継いで、主にマデイラワインの生産と流通の適当な統制の保証を目的とし、一般に、マデイラ自治地域におけるブドウ栽培・醸造業のコーディネートをしていました。  

業務における優先ラインを考案し、マデイラワイン協会は、この地方におけるブドウ栽培・醸造・流通が、ヨーロッパ経済共同体の基準・要請に適応できるよう、数々の方策・法律及び管理・運営上の規定を提案、公表しました。

このように、数年間で、マデイラ自治地域における、ブドウ栽培・ワインの分野における法律上合法な骨組みが作り上げられました。

内部的には、マデイラワイン協会は、分野における、企業の要請に応えるために必要な業務、また同時に、作りられた規制枠内での役割を果たすために組織されています。

ワイン生産振興課には、ワインの製造・流通を監視・コントロールすることも含まれます。発酵、蒸留、調整、準備、貯蔵のための設備の登録を導入することや、出入、在庫の出入帳を設定すること、分析のためにワインのサンプルの採集を実施すること、品質保証のシール、地証明書を発行することなどが含まれます。ワイン生産業の振興と同時に、もう一つの同様に重要な部門であるブドウ栽培・醸造試験所も設立しました。証明下のための報告書の発行に必要な試験と分析を担当します。ワインの化学的な分析のほかに、マデイラワイン院は開設当初から、ワインの官能検査を実施するテイスティング委員会を設ける配慮をしました。共同の鑑定によって、品質と純正さを保持するという目的を持ちます。

地方の伝統的な製品の製造に根ざした強化・向上を視野に置きつつ、品質と向上において常に挑戦を余儀なくされる競争がある、世界的な市場において、公務、資本の節約を効果的に推進するため、運営と経営において自立した単一の組織のもとで、このような製品の向上と広報に邁進することが重要となります。

このような意味からIVBAMは、ブドウ栽培、ワイン、刺繍、地方の手工芸品のセクターへの援助の戦略を継続し、IVMとIBTAM築いた全ての信頼を保持していきます。