日本でのブランド浸透をはかるマデイラワイン

 

12月11日より13日まで、マデイラ自然資源環境局は、マデイラ・ワイン・刺繍・手工芸品協会(IVBAM)を通じ、日本のマーケットに向けて様々なマデイラワインのプロモーションを推進していきます。
東京と福岡の両都市をプロモーション対象として一体化し、マデイラワインの公開試飲会、マスタークラスのワイン昼食会を開催します。合わせて約200名の参加者を予定しています。
 
全てのイベントには、マデイラからIVBAMの会長およびプロモーションの参加会社6社の代表が出席します。参加会社は次の通りです。
«Pereira de Oliveira, Lda», «Madeira Wine Company, SA», «Henriques & Henriques, Vinhos, SA», «Justino’s Madeira Wines, SA», «HMBorges, Lda.» e «Vinhos Barbeito, Lda».
 
12月11日、最初に東京において、日本でのマデイラワインのプロモーションを開始し、東京アークヒルズ・クラブにおいて参加各社の6種のマデイラワインの試飲及び品評のためのマスタークラスを開催します。
 
午後2時から、同クラブおよび隣接会場において広範囲の招待者向けの公開試飲会を実施し、約100人の日本ワイン業界関係者がタイプと年代の異なる約50種のマデイラワインを試飲する機会が設けられます。
 
12月13日には、福岡市のホテル・オークラにて、マデイラワインのマスタークラスの開催、ついで東京で行う試飲会と同様な形式で、公開試飲会が行われます。
 
福岡市において、特記すべきは更にワイン昼食会が行われることです。ここでは、マデイラワインは効果を高めるため特別に調理された各種の料理と間違いなく「ハーモニー」することでしょう。この昼食会は、ホテル・レストラン業界の代表、ワイン通のジャーナリスト、有力輸入業者を含め、業界から厳選された25名の招待者を対象に実施されます。
 
日本におけるプロモーション・チャレンジは、マデイラワインのEU圏外の国々への輸出先として、リットル当り価格が平均よりも高いという日本のマーケットがもっている重要性に深く関係します。
 
ここ数年、日本マーケットはEU圏外のマデイラワインの重要な輸出市場になっており、2011年には219,482.25リットルの輸出総量、金額として約1,268,665.25ユーロの売上を記録しています
 
今回のプロモーションは2011年に開始された3年にわたる様々なプログラムの一環で、北米及び日本市場へのマデイラワイン浸透のための革新的な多様化戦略に基づいています。全ての活動は第三国向け農産物拡販プログラムの一環で、70%の共同出資の対象となっております。