2012年マデイラワイン・フェスティバル

 

マデイラ・ワイン・刺繍・手工芸品協会(IVBAM)を通じ、マデイラ自然資源環境局は、先年と同様ワインフェスティバルにおいて、マデイラワインとマデイラ・テーブルワインを中心に、地域特産品の販売促進のための各種イベントを実施します。今年の特徴として、マデイラ刺繍・地域手工芸品とも結びつけたイベントとなっていることです。
 
 
アリアガ大通りにおけるマデイラワインとマデイラ・テーブルワインの試飲会
 
8月30日から9月2日まで、ワイン醸造業界の産品を主とする良質の地域産品の拡販と普及を目的として、地域住民とこの時期訪問する観光客に、ワインの種類の多様性を証明するため、アリアガ大通りの中央広場に、マデイラワイン、 DOPワイン “Madeirense” 及びe IGP Terras “Madeirense”.を紹介するキオスク10店とエスプラナードを設置します。
 
試飲またその販売を通じ、製品の普及を実施する代表的な企業は次の通りです。
J. Faria & Filhos, Lda.; Madeira Wine Company, S.A.; Vinhos Barbeito (Madeira), Lda; H.M. Borges Sucrs, Lda.; Duarte Caldeira & Filhos – Seixal Wines Lda; John Paul da Silva; Luis Ferreira e Elsa Ferreira; Quinta do Barbusano; Octavio Ferraz e Associação de Barmens da Madeira.
 
 
観光客向け空港でのマデイラワイン試飲会
 
8月27日から30日まで、3時から5時の間、マデイラ空港到着エリアにおいて、観光客の皆様にマデイラワインを試飲頂くとともに、ワインフェスティバルの“フライヤー”の配布をおこないます。
 
 
マデイラ刺繍・地域手工芸品も合わせ記念祭に
 
上記のイベントに加え、今年も手工芸品の展示・販売・情報提供のコーナーとして、マデイラ刺繍と地域工芸品紹介ゾーンを設けております。場所は訪問客が訪れやすいように、アリアガ大通りの中央広場に設置され、そこではマデイラ島の文化・社会経済に強く根付いた、それを特徴ずけるワイン業界をはじめその他産業活動がご覧になれます。
 
 
展示の期間中、マデイラ刺繍のテクニックに関しての実践的なワークショップが実施され、そこを訪れる人々には、マデイラ刺繍で使用されているよく知られたテクニックのいくつかを学べる最良の機会となるでしょう!
 
この展示ゾーンでは、さらにマデイラ刺繍と地域手工芸品作品を装飾するためのデザインシナリオが用意されています。“ぶどう園に包まれた庭園”がそのテーマで、その装飾デザインは家具と地域手工芸品を際立たせる役割を担っており、近代的で洗練された装飾を創造するために、マデイラ島の手工芸品はその全ての可能性を披露するでしょう。
 
上記の通り、これら全ての活動は、地域特産品の価値を高めることに向けられており、それはマデイラ島民の経験の果実であるとともに、マデイラ島の経済発展と進歩のための疑いようもない貢献を示しています。
 
マデイラワインは、間違いなくこれら記念行事の中心であり、2011年度479,010.25リットル、金額にして3,318,343.73ユーロを記録した、マデイラ市場経済の商業化における重要な産業セクターとなっております。